出し子の「タオル男」こと高橋優介を詐欺で逮捕!指示薬は福田福太郎

時事ネタ

LINE登録

皆さんこんにちは!たなかです!

3月17日、特殊詐欺グループの出し子として高橋優介容疑者が逮捕されました。
高橋優介容疑者は捜査員から「タオル男」と呼ばれてマークされており、はれて電子計算機使用詐欺や窃盗の疑いで逮捕となりました。
出し子で逮捕された高橋優介容疑者の逮捕容疑は?

高橋優介容疑者の逮捕容疑は2023年2月、兵庫県に住む70代の女性に市の職員を装い、「介護保険の過払い分の還付金が受け取れる」との嘘の電話をかけて現金100万円を振込ませると、千葉県内のATMから100万円をひきだしました。
その出し子として逮捕されたのが高橋優介容疑者です。
しかし、高橋優介容疑者はあくまでも指示を受けて出し子を行っていただけとのこと。取り調べに際しても、容疑そのものを認めているとのこと。また、捜査員から「タオル男」と呼ばれる理由となったタオルに関しては、指示役から正体がバレにくくなるようにとの指示で実践したとのことですが、高橋優介容疑者に指示を出していたとされるのが福田福太郎と名乗る人物とのこと。
ちなみに出し子の「お仕事」は知人から紹介されたとのこと。

高橋優介容疑者を逮捕する意味

高橋優介容疑者を逮捕しても、正真正銘「とかげの尻尾切り」でしかありません。
なぜなら、出し子は基本的に詐欺グループの末端です。
「構成員」ではなく、高橋優介容疑者のように知人に紹介されたり、あるいはSNS上で「高収入バイト」の募集を見て応募した人間ばかり。つまり、これらの人間をどれだけ尋問したところで組織の全容解明は難しいでしょう。むしろ組織側からすると、このような組織から遠い位置にいる出し子が逮捕されたところで痛くも痒くもないといったところが本音でしょう。
もちろんそのようなことは行政側も分かっています。

画像:法務省・組織犯罪の捜査(https://www.moj.go.jp/keiji1/kenji_m02)

このように、法務省としてもこのような特性を承知のうえで、捜査をせざるを得ないのです。

しかし、いわゆる「闇バイト」は社会問題にまで発展しており、ようやく行政も本腰を入れつつあります。

画像:首相官邸・「SNSで実行犯を募集する手口による強盗や特殊詐欺事案に関する緊急対策プラン」 岸田総理からのメッセージ(https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/discourse/20230317message.html)

このように、徐々にではありますがようやく大きな問題として認知されるようになり、行政も本腰を入れつつあります。

しかし、この問題の根底にあるのは情報商材と似ています。
なぜなら、結局は「騙されている」からです。

詐欺師も法律を熟知している

情報商材にも言えることですが、詐欺を働く側こそ法律を熟知しています。
どこからが詐欺なのかはもちろんですが、どうすれば法律の目をかいくぐることができるのかなどを考えています。
騙す方が悪いのは言うまでもありません。しかし、あまりにも巧妙な騙し方となっているので、見破ることが難しくなっています。
これは法律的な観点だけではなく、消費者倫理までよく考えているからこそです。
そのため、情報商材でも巧みに「お金を儲けたい」とのニーズを刺激しつつ、法律の目をギリギリ破らないラインで攻めているようなものが多いです。
例えば特定商取引法に基づく表記において「効果には再現性がある」との文言を付帯する。
これだけで、「消費者の自己責任」となってしまうのです。
しかし、そこまで見ていない消費者はLP(ランディングページ)の文言を信じ、お金を支払ってしまうことでしょう。

闇バイトも同様で、お金を稼ぎたいと思っている人のニーズを刺激しつつ、「自分たちが逮捕されないシステム」の構築を行っています。

結果、売り子や出し子がどれだけ逮捕されたとしても詐欺グループそのものはさほど痛手を被ることがないシステムとなってしまったのです。

さらに厄介なのは、闇バイトはSNSで展開していることから、若年層が引っ掛かってしまう点です。
これは情報商材も同様です。
ランディングページで各々がそれぞれ展開しているので、情報に興味を持つ人間だけが引っ掛かってしまうのです。

詐欺師側にとっては、引っ掛かる人間がいる以上は続けます。

さらには、毎回改良を重ね、詐欺だと見破られにくいようにするのです。

消費者が詐欺に関しての理解を深めることで身を守ることも大切ではありますが、これだけ巧妙化すると見破ることもまた、難しいでしょう。

そのため、見破るのではなく、常に怪しいと思い、少しでも怪しいことがあれば調べる習性を付けておくことが大切です。

まとめ

高橋優介容疑者が逮捕されたことは、被害にあった方にとっては良いことでしょう。

しかし、社会全体で見れば詐欺師グループそのものは「無傷」です。

結局、「高額バイト」はこのような形でトカゲの尻尾切りのような形で利用されるだけでしかありませんので気を付けましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

もしあなたが収入源を増やしたいと本気で考えていましたら、私のLINEを友達追加してみてください。

副業に関する確かな情報を発信していますので、きっと役に立てると思います。

もちろん気に入らなければブロックしていただいても構いません。

相談事などにも乗りますので、その際はメッセージを投げていただければと思います。

副業を始めて生活を一変させて行きましょう!

田中芳子でした。

LINE登録

時事ネタ
スマホ一台で稼ぐ時代。令和流ネットビジネス 
タイトルとURLをコピーしました